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赤ちゃんの寝かしつけはトントン寝!!1日目にして成功!

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生後10ヶ月になりました。

大人が話していることもボチボチ理解してくる時期。

コミュニケーションも少しずつとれるようになってきました。

そこで、今までは抱っこで寝かしつけてそっとベッドに置いていた寝かしつけ方法を背中をトントンして寝かしつける方法に変更することにしました。

結婚前は、保育士をしていました。

0歳児クラスを3年も経験したこともありますので、色々な赤ちゃんと出会ってお世話してました!

我が子はどうだろ??と若干不安でしたが(笑)

無事、寝かしけ1日目にして成功しました。

その方法をお伝えします!

目次

背中トントンで寝かしつける方法(昼寝)

抱っこで寝かしつけからトントン寝へ!

1歳になったら仕事復帰とのことで、保育園には預けませんが、在宅勤務しながら子育てするというパワフルな生活が始まります。

そこで、生活リズムからなにからなにまで少しずつ変えていく必要があるので、子育てもなるべくできる範囲であまり手がかからない方向に変えた方がいい・・・

一先ず、睡眠です。

今まで抱っこで寝かしつけていたのを、生後10ヶ月からトントン寝へと思い、試してみました。

すると1日目からにして成功しました!

室内環境は??

室内環境は、特別これをした!!というのはありません。

いつもと同じ環境です。

逆に環境を変えて、急に寝かしつけ方法を変えても赤ちゃんが戸惑ってしまうことがあると思いますので、いつもと同じ環境が良いと思います。

環境を変えてしまったという方は、しばらく過ごしてからチャレンジすると良いかもしれませんね!!

  • 昼寝前は、部屋を暗くする(電気を消す、カーテンを閉める等)
  • 寝る前からオルゴールをかける
  • 絵本を読む
  • 適切な室温、加湿
  • 慣れない間はお母さんも横になり添い寝する

今までは寝室でベッドの上で寝かせてましたが、トントン寝からはリビングで寝かせてみることにしました。

いつも遊んでいる部屋なので、特に娘も不安がることはなかったです。

布団を敷いて、部屋を暗くし、(曇りだったので電気を消すだけしかしてません)オルゴールをかけました。

母は既に布団にゴロリ(笑)←昨晩の夜泣きで寝不足。。。

娘はひたすら一人遊びしてましたが、眠くなったのか、ぐずりだしました。

何回か、布団に寝かせてトントンしましたがいつも抱っこしてくれるじゃないか!!と駄々をこね、そう簡単には寝ませんでした。

しかし、一回も抱っこはしませんでした。

それを数回繰り替えすと、おや?だんだん静かになってきました。

ついに力尽きてきたようです。

そのまま静かに眠りました。

トントン寝、1日目から成功しました(^▽^)

寝かしつけるポイント

①毎日同じ習慣をつくる

まず、毎日同じリズム、習慣作りが大事です。

子どもは、リズムが変わったり、いつもと違う環境というのが苦手な子が多いです。

ですので、まずはリズムを作ってみてください。

ちなみに我が子、10ヶ月ですが、もう一日1回しかお昼寝しません。

お昼ご飯をだいたい11時過ぎくらい

お昼寝は12時半すぎくらいから13時までには寝かしつける

というリズムにしています。

以前勤めていた保育園でもだいたい食事が11時前後、お昼寝は12時半から15時までといったリズムでしたので、そのリズムに合わせてみました。

②寝る環境を整える

  1. 室温・湿度調整
  2. 部屋の明るさ調整
  3. オルゴールなど入眠しやすい環境

上記3つがポイントです。

入眠しやすい環境を整えることが大事です。

寝る前はなるべく落ち着かせて寝かせるのが良いと思いますので

絵本の読み聞かせなどが丁度いいかもしれません!!

保育園ではおそらくほとんどの園で寝る前に絵本の読み聞かせをしていると思います。

トントンの仕方はどんな感じ??

(↑普段は大人のベッドで一緒に寝てて、家にミニ布団しかなかったので2つつなげて置いてます。そろそろ買い替え予定。)

トントンの仕方ですが、まず仰向け、うつ伏せ、どっちの方が入眠率が高いかわかっていれば、寝やすい向きで寝かせるのがいいです。

仰向けの場合は、お腹あたりをトントン。

うつ伏せなら背中をトントン。

トントン具合は、比較的激しいのが好きな子もいれば、静かなのが好きな子もいる。

また、トントンのスピードも速いのを好むこもいれば、ゆったりのリズムがいいって子もいます。

そこはその子に合わせたリズムがいいと思いますので、

何回か寝かせつけていくうえで、好みを探るのがいいと思います!!

うつ伏せで寝かせて大丈夫?という質問を保育士の時によく聞かれましたが、

保育園では、うつ伏せで寝かせた後、仰向けにしてあげたりしてました。

寝返りができれば問題ないと言われておりますので、寝た後は我が子はうつ伏せのまま、

そのまま寝かせてます。

時々確認するくらいで大丈夫だと思います!

お昼寝でトントン寝の練習をして夜に臨むと親は楽かもしれません。

夜、トントン寝でいきなり寝かせてみようとしてもギャン泣きしたり、余計興奮したりでなかなか寝ない場合があるかと思います。

また、ギャン泣きした後、夜泣きが酷くなったり、、、

という恐ろしい現象になってしまうかもですので、お昼寝で慣れてきたら、夜も少しずつチャレンジがいいかもしれませんね!

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我が子は2日目もトントン寝で寝ることができました。

来週くらいから夜もチャレンジしていこうと思ってます(^▽^)

ご参考になれば幸いです!

 

 

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この記事を書いた人

転勤族の妻。1児の母。 子育て、英語育児がメインのブログ。

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