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海外挙式までの流れ①

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目次

海外挙式に決まるまで

テラスバイザシー

 

お互いの実家が違う県ということと

親孝行ということで海外挙式に決まりました。

海外挙式ってどんなとこで申込みできるの?

そういうサイトがあるのかな?

など私も最初思った疑問を元に進めていきます。

海外挙式申込みの場所

 

WEBで”海外挙式 挙げたい”などで検索すると

何件か出てきます。

その中で私は旅行会社HISさんの

アバンティ&オアシスさんにお世話になることになりました。

海外ウエディング専門HIS アバンティ&オアシス

httpss://www.his-wedding.com/kyushu

HISさんは旅行会社なので

飛行機はもちろん、挙式以外の細かい事まで色々な情報があり

本当にHISさんで良かったなと思ってます。

海外ウエディングの基本のスケジュール

1.海外挙式の場所を決める

まずは挙式会場を選びます。

ハワイ、ヨーロッパ、モルディブ、アメリカ、グアム、、、。

挙式の時期や値段等も調べながら選びました。

私たちは新婚旅行も兼ねての予定でしたので

ハワイにしました。

ハワイはハワイでも多くの式場がありますが

旦那側の親戚に赤ちゃんがいるのと、当日の流れを考えたら

なるべく遠くなく交通に困らないとこがいいなということで

大人気のテラスバイザシーに決定♡

ハワイでは珍しい高級感のあるウッド調のチャペル♡

しかもテラスバイザシーの決め手は

窓から見えるワイキキの海とダイヤモンドヘッドです。

ハワイと言えば海ですが

ダイヤモンドヘッドも見えて海も見えてという会場は

他にはないと思います。

他の会場と迷われている方は

会場ごとそれぞれいいところはあるかと思いますが

私はテラスバイザシーをお勧めします。

また日本人の方が常時ついてくれ、英語を話すときは

1回もありませんでした。

安心して挙式を行えます。

2.日程を決める

エリア、挙式会場が決まれば次は日程です。

年末年始、春休み、GW、夏休み、冬休みなどの時期は

ホテルや飛行機の値段も一段と高く、また観光客も多いので

その時期は避け、7月7日の七夕の日を挙式日に選びました。

たまたま金曜の夜ということで

ヒルトンの花火があがり、挙式後のバーティ―の際にはそこから

観覧できるのですが、

朝方は会場内の上に窓があり、そこから七色の虹色が入り込むということで

10時半を選びました。

挙式当日は快晴で案内頂いた通り

綺麗な虹が写真に入り込み、何とも言えない最高の式となりました。

前にはダイヤモンドヘッドとワイキキビーチが見え♡

ステキな時間でしたよ!

3.挙式後のパーティー会場選び

次はパーティー会場選びです。

パーティーは別の会場に移り行う方もいるようですが

ビーチ撮影など後が控えておりましたので

テラスバイザシー併設の会場で行うことにしました。

1階は結婚式をあげない観光客や一般人の方が入れるレストランで

料理がおいしいととても有名だそうです。値段もそこそこします(笑)

2階は主に結婚式後のパーティー会場となります。

個室で、パーティー会場からもダイヤモンドヘッドとワイキキビーチがみえ

さらに私たちは運がよく、ウミガメも見ました♡

個室だと狭いのでは?と思う方もいらっしゃるかと思いますが

私たちが予約した会場は結構広く

14名でしたがゆっくり食事をとることができました。

会場では自分たちで作ったDVDも流すことができ

涙( ;∀;)涙( ;∀;)のパーティーとなりました。

お料理もおいしく最高でしたよ。

また司会者さんというよりも進行役という方が

パーティーを進行してくれました。

内容などは事前に打ち合わせできます。

 

続きは結婚式の流れ②でご紹介します。

よろしければこちらもご参考ください!(^^)!

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この記事を書いた人

転勤族の妻。1児の母。 子育て、英語育児がメインのブログ。

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