[chat face=”kao3.jpg” name=”YUKI”align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]マタニティ期で必要なものって何だろう?[/chat]
初産であれば、初のマタニティ経験となりますが、雑誌やSNSで色々見るものの、実際必要なの?これってどうなの?というものが出てくると思います。
私もインスタグラムやたまごクラブ、ひよこクラブなどを参考に色々勉強しましたが、買って使わなかったら勿体ないし、、これって必要なのかな?などなど色々悩んだ部分もありました。
初めて経験するマタニティ期!
嬉しいと同時に不安でもあるかと思います。
今回は実際に私が使ってよかったもの、あってよかったものをご紹介します。
参考になれば嬉しいです。
あってよかったマタニティグッズ
妊娠初期から妊娠中期まであってよかった、実際に私が使ったマタニティグッズを紹介します。
カフェインレスの飲み物
AMOMAマタニティブレンド
妊娠したらカフェインを控えるということから、あらゆる飲み物、食べ物に気をつけました。
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中でも毎日飲んでいた烏龍茶ですが、カフェインがあるとのことで麦茶に変更。
大好きなコーヒーもカフェインレスコーヒーに変更。
つわり対策!!リラックスグッズ
つわりがひどかったので、寝る時にも横になると気持ち悪くなってました。
そこで、抱き枕をうまく使い寝やすいようにして使いました。抱き枕を使うと気持ち悪さが少しなくなったので、つわりピーク時は抱き枕に助けられました。
また、抱き枕はマタニティ期以外にも使え、赤ちゃんを産んでから、ミルクをあげる際の授乳クッションになったり、赤ちゃんの首が座れば、簡単な背もたれ替わりにもなるので、1つあれば比較的長期間使用できるかと思います。
マタニティブラ・ショーツ
私の場合ですが、妊娠4ヶ月くらいからお腹がぽっこりでてきだしたので、今まで使っていたものがきつく感じるようになりました。
つわりの時期でもあったっため、あまり締め付けないのがよかったので、マタニティ用を数枚、産前産後用を数枚購入しました。
始めは着けたことがなかったので、違和感がありましたが、慣れてくるとほんとに楽で快適な生活が遅れました。
マタニティ用をいつから着ける?穿く?という期間で迷われる方もいるかと思いますが、なんだか苦しくなってきたなっと感じたときから着け始めて問題ないと思います。
またお腹がでてくる時期は人それぞれですので、早いとか遅いとかはないと思います。
マタニティ服
たまひよのマタニティ通販「Petit Cocoon 授乳口つきDラインニットソーワンピース」
マタニティ 妊婦 スパッツ パンツ レディース レギンス
マタニティ用下着と同様に、マタニティ服も4か月くらいから徐々に買っていきました。
私の場合、マタニティ専用を選ばず、産後でも使えそうなワンピースが多かったです。
あとは、産後でも使える授乳できるワンピース、洋服など、マタニティ期専用のやつではなく、今後も使えそうなやつをネットや店舗に足を運び探しました。
お腹周りがきつい服を着ていると、食事の際や、映画など、ずっと同じ姿勢が続いたときに苦しくて気分が悪くなる時がありました。
外出の際にはほとんどワンピースを着て外出するくら緩い服装が多かったです。
妊娠線ケアに必須!!保湿ローション
妊娠線ケアに必須といえば、お腹の保湿です。
みなさん、だいたいお腹が出てきたくらいから保湿を始めると思うのですが私は習慣づけるために、妊娠3か月くらいからぬりはじめました。
保湿は妊娠していない時でもしている方もいると思うのですが、今までお腹周りの保湿をしてこなかった私は、とりあえず習慣付けるために、妊娠初期から頑張りました。
妊娠5ヶ月になるとお腹が一気にでて、(通常に比べたら早いと思います(+o+))そこからより一層保湿に気をつけました。
只今妊娠7ヶ月ですが、3か月からぬり続けてるので、ぬり忘れもなくなり、毎日妊娠線ケアを続けられています。
また、お腹だけでなく、妊娠すると色々な箇所が痒くなったり、乾燥するようになったので、妊娠5ヶ月くらいからほぼ全身保湿になりました。
体重計
体重計がある家庭は多いと思いますが、壊れていたりしている場合には、新しく準備しておくとよいと思います。
つわり時期は、吐きづわりだったので、体重が妊娠前よりも減り、(約2.5キロほど痩せました)つわりが落ち着くと今度は食欲全開になり、体重管理が必要になりました。
妊娠6ヶ月くらいから一気に体重が増え始め、毎日測って体重管理には気をつけたものです。
さらに7ヶ月にもなると、そんな食べてないのになんで増えてるの?というくらい脅威のスピードで体重が増加しました。
出産時は、お肉がついてない方が楽なようですので、太りすぎると出産時に困ることになります。
また産後もダイエット一直線になってしまいます。
もちろん、あかちゃんもどんどん成長しますので、赤ちゃんの重さ、羊水などの重さもありますが、明らかに自分も増えてる場合があるので、そこは体重計で加減しながらマタニティ期を乗り越えなければなりません。
これらより体重計は必需品です!!
気分が悪くなった時に!飴とお水!
私だけかもしれませんが外出中、急激にお腹が空いて気分が悪くなる時が多々ありました。
その時に、飴があると、気分の悪さも和らぎました。
すぐに飲食できるスペース、飲食店があれば別ですが、突然急にお腹が空くのでその対応はなかなか難しいものです。
そこで2~3個飴をカバンの中に入れておくと場所を問わずいつでも手軽に口にできるのでお勧めです。
そして、妊娠してからものすごくのどの渇きが早くなりました。
自動販売機を見つけるのに時間がかかったりするので、飴と同様にカバンに水筒、またはペットボトルのお水をいれておくと安心です。