保育園の連絡帳、書くことないときはどうする?元保育士が教える「一言でOK」な理由と使える例文

保育園の連絡帳、書くことない日は?元保育士が教える一言でOKな理由

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※アイキャッチ画像はイメージです

保育園の連絡帳、毎日続くと「今日は書くことがない……」と手が止まる日もありますよね。
朝の忙しい時間に、何を書こうか悩むのは大変です。

わたしは元保育士で、0〜4歳児クラスで毎日、手書きの連絡帳を書いていました。
この記事では、保育士側から見た連絡帳の本音と、書くことがないときに使える例文をまとめます。

目次

結論:元気なら一言で十分。体温・食事・睡眠などの欄だけはしっかり書こう

保育士だったわたしの本音は、子どもが元気なら、自由欄は一言で十分です。
「今日も元気です」だけの連絡帳を見て、困ったことはありませんでした。

その代わり、体温・食事・睡眠・うんちなど、決まった欄はしっかり書いてもらえると助かります。
とくに体調が悪いときは、細かく書いてもらえると本当に助かりました。

しっかり書いてほしいこと一言でもOKなこと
・体温、食事、睡眠、うんちなどの決まった欄
・体調がいつもと違うとき
・お迎えの人や時間が変わるとき
・元気で、とくに変わりがない日の自由欄
保育園の連絡帳でしっかり書いてほしいことと一言でOKなことの図解
※図解は元保育士の体験をもとに作成

毎日がんばって長く書こうとしなくても大丈夫です。
書ける日に、ちょっとした家での様子を書くくらいの気持ちで続けてみてください。

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元保育士の本音:先生は連絡帳のここを見ている

「元気です」の一言でも十分伝わる

保育士は、朝の受け入れで子どもの顔色や様子を見ています。
そのうえで連絡帳を読むので、元気な日は「元気です」の一言でも、ちゃんと伝わります。

「書くことがなくて申し訳ない」と思う必要はありません。

体調が悪いときは、細かく書いてもらえると本当に助かる

保育士として一番ありがたかったのは、体調がいつもと違うときに、くわしく書いてもらえることでした。

たとえば、こんなことです。

  • 夜中に何度も起きた、寝た時間が遅かった
  • 朝ごはんをあまり食べなかった
  • うんちがゆるかった
  • 鼻水やせきが出ていた

園では、この情報をもとに、お昼寝を早めにしたり、熱が上がらないか気をつけて見たりできます。
子どもは自分の体調をうまく言えないので、おうちからの情報がとても大切です。

休日の姿や新しい言葉は、保育のヒントになる

体調以外でうれしかったのは、休日の過ごし方や、新しく話せるようになった言葉、好きな食べ物や好きな遊びが書いてあることです。

子どもの好きなものや、できるようになったことは、どんどん変わっていきます。
おうちでの様子を教えてもらえると、園での遊びや声かけにも活かせるので、情報共有は本当に助かりました。

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書くことがないときのネタ5つ

「何を書けばいいかわからない」ときは、次のようなことを一つ書くだけで十分です。

  1. 読んだ絵本:「〇〇の絵本を何回も読んでとせがまれました」
  2. 出かけた場所:「週末は公園に行って、すべり台をたくさんすべりました」
  3. 家での会話:「『〇〇先生とあそんだ』と教えてくれました」
  4. 好きな遊び:「最近はブロックで車を作るのがお気に入りです」
  5. 好きな食べ物:「夕ごはんのかぼちゃをおかわりしました」

書いてあると、保育園で子どもとの会話が広がる

こうした内容が書いてあると、保育士は園でその話にふれられます。
「週末、公園に行ったんだって?」と声をかけると、子どももうれしそうに話してくれます。

連絡帳の一言が、子どもと先生のコミュニケーションのきっかけになるんです。

そのまま使える一言の例文

書くことがない日に使える例文を、年齢ごとにまとめました。
お子さんに合わせて、言葉を入れかえて使ってみてください。

年齢の目安一言の例文
0歳・今日も機嫌よくミルクを飲みました
・お風呂で手足をバタバタさせて楽しそうでした
1〜2歳・「ワンワン」と言いながら犬の絵本を指さしていました
・夕ごはんのうどんを自分で食べようとがんばっていました
3〜4歳・「今日〇〇ちゃんとおままごとした」と教えてくれました
・週末は家族で動物園に行き、キリンを見て大喜びでした
元気で変わりがない日・今日も元気です。よろしくお願いします
・おうちでも変わりなく過ごしています
朝、連絡帳に一言書いているママの手元のイメージ
※これはイメージです

これだけは必ず書いてほしいこと

自由欄は一言でOKですが、次のことは忘れずに書いてもらえると安心です。

  • 体温・食事・睡眠・うんちなどの決まった欄
  • 体調がいつもと違うこと(夜泣き、食欲、うんちの様子、せき・鼻水など)
  • お迎えの人や時間が変わること
  • お休みや早退の予定

お迎えの変更などは、口で伝えたときも連絡帳に書いておくと、ほかの先生にも伝わりやすくなります。

連絡帳を長く使うなら、カバーもあると便利

紙の連絡帳は、毎日カバンに入れて持ち歩くので、汚れたり角が折れたりしやすいものです。
気になる方は、連絡帳カバーを使うのもひとつの方法です。
サイズは園の連絡帳によって違うので、買う前に大きさを確かめてください。

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まとめ

保育園の連絡帳に書くことがないときは、体温・食事・睡眠などの決まった欄をしっかり書けば、自由欄は一言で十分です。

  • 元気な日は「今日も元気です」でOK
  • 体調がいつもと違うときは、くわしく書いてもらえると先生は本当に助かる
  • 休日の様子、新しい言葉、好きな食べ物や遊びは、保育のヒントになる
  • 読んだ絵本や家での会話を一つ書くと、園での会話が広がる

元保育士として、毎日の連絡帳はがんばりすぎなくて大丈夫だと伝えたいです。
書ける日に、おうちでのちょっとした様子を先生に教えてあげてくださいね。
忙しい朝の連絡帳が、少しでも気楽になればうれしいです。

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この記事を書いた人

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