TBS系日曜劇場『VIVANT』を見た視聴者の間で、俳優の望月祐治(もちづき・ゆうじ)さんに注目が集まっています。
望月さんはどのような人物で、『VIVANT』では何役を演じていたのでしょうか。
この記事では、望月祐治さんの経歴や『VIVANT』での役柄、亡くなった時期など、現在公表されている情報をまとめます。
望月祐治さんは何者?
望月祐治さんは、俳優として舞台や映像作品に出演する一方、殺陣やアクション、映像制作など幅広い分野で活動していた人物です。
クリエイター・パフォーマー集団「PUMP×EARTH」に所属し、舞台『イケメン戦国 THE STAGE』シリーズやミュージカル『刀剣乱舞』などにも出演していました。
派手に名前が知られるタイプの俳優ではありませんでしたが、作品を支えるアクション俳優として経験を重ねていたようです。
『VIVANT』では何役だった?
望月祐治さんは、2026年10月11日に放送された『VIVANT』第20話に出演していました。
演じたのは、シャキ城を警備するシンシー側の兵士です。
第20話では、乃木憂助が率いる救出チームとシンシー側の兵士による激しい銃撃戦が描かれました。望月さんは、その緊迫した場面に登場した兵士の一人だったと報じられています。
メインキャストとして名前が大きく表示される役ではなかったため、放送後に望月さんの存在を知った視聴者も多かったのではないでしょうか。
撮影はアゼルバイジャンで行われた
望月祐治さんは、生前に『VIVANT』の海外ロケへ参加していました。
共演した俳優・荒井雄一郎さんの投稿によると、撮影地はアゼルバイジャン。現地では同じホテルの部屋で過ごしていたそうです。
『VIVANT』公式サイトでも、続編には大規模な海外ロケを伴う物語が描かれていることが紹介されています。
望月さん自身も2025年9月、2週間以上にわたる海外での仕事から帰国したことをSNSで報告していました。

望月祐治さんが亡くなったのはいつ?
所属団体「PUMP×EARTH」は2025年12月、望月祐治さんが同年11月上旬に亡くなったことを公表しました。享年41歳でした。
葬儀は遺族の意向により、親族だけで執り行われたと報じられています。
『VIVANT』への出演場面が放送されたのは2026年10月です。そのため、亡くなってから約11か月後に、生前に撮影された姿がテレビで放送されたことになります。
死因は公表されている?
望月祐治さんの具体的な死因は、現在までに公表されていません。
所属団体からは亡くなった時期などが発表されていますが、病名や詳しい経緯についての説明は確認できませんでした。
本人や遺族が公表していない内容について、憶測で断定することは避けたほうがよいでしょう。
共演者・荒井雄一郎さんが追悼
第20話の放送後、望月さんと同じ兵士役で出演した荒井雄一郎さんが、SNSで故人をしのびました。
荒井さんは、アゼルバイジャンで望月さんと同室だったことや、放送を通して再びその姿を見た際の複雑な気持ちを明かしています。
海外ロケという厳しい環境を一緒に過ごしたからこそ、二人の間には強い仲間意識が生まれていたのかもしれません。
まとめ
- 舞台や映像を中心に活動した俳優
- 殺陣やアクション、映像制作にも携わっていた
- 『VIVANT』第20話でシンシー側の兵士を演じた
- アゼルバイジャンでの海外ロケに参加した
- 2025年11月上旬に41歳で死去
- 具体的な死因は公表されていない
激しい銃撃戦の裏側には、作品づくりに力を注いだ一人の俳優の姿がありました。
望月祐治さんが参加した『VIVANT』第20話は、視聴者だけでなく、共に撮影した仲間にとっても忘れられない回となったことでしょう。
