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結論:モデルになった実在の大学はありません。明誠学院大学は架空の大学です
ドラマ『俺たちの箱根駅伝』に出てくる明誠学院大学は、実在しない架空の大学です。
原作者の池井戸潤さんは、実在の大学をモデルにすることを、あえて避けたと話しています。
そのかわりに舞台にしたのが、実際の箱根駅伝にある「関東学生連合」というチームです。
大学はフィクションですが、チームのしくみは本物、という作りになっています。
| 項目 | 実在する? |
|---|---|
| 明誠学院大学 | 架空の大学 |
| 関東学生連合チーム | 実際にあるしくみ |
| 大日テレビ(作中のテレビ局) | 作中のテレビ局 |
| 青山学院大学・原晋監督 | 実在(ドラマに本人役で出演) |
なぜ実在の大学をモデルにしなかったの?
池井戸潤さんは取材会などで、実在の大学を舞台にすることに悩んだと話しています。
本気で箱根駅伝を目指している学生たちがいるのに、そのチームを勝手にエンタメとして描くと、不愉快に思うかもしれない、という理由です。
そこで選んだのが関東学生連合でした。
選手がいろいろな大学から集まるチームなので、チームの中のもめごとを描いても、特定の大学に迷惑がかからない、と考えたそうです。
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関東学生連合ってどんなチーム?

関東学生連合は、予選会でチームとしての出場を逃した大学から、選手が選ばれて作られるチームです。
一度負けた大学の選手が箱根を走れる、いわば「敗者復活」のようなチームです。
ただし、記録は参考記録あつかいになります。
区間でいちばん速く走っても、正式な区間賞にはなりません。
「青学」と一緒に検索されるのはなぜ?

ドラマには、青山学院大学陸上競技部の原晋監督が本人役で出演しています。
箱根駅伝予選会の場面で登場します。
原晋監督は実在の人物ですが、物語の中心の明誠学院大学は架空の大学です。
「青学がモデル」ということではないので、注意してください。
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ドラマ『俺たちの箱根駅伝』の基本情報
今年のお正月は、子どもと一緒に箱根駅伝を見ました。
その箱根駅伝が、今度はドラマになります。
原作は、池井戸潤さんの小説『俺たちの箱根駅伝』(文藝春秋、上・下巻)です。
物語は、学生連合チームの挑戦と、箱根駅伝を生中継するテレビ局の裏側の2つが並行して進みます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送開始 | 2026年10月10日(土) |
| 放送局・時間 | 日本テレビ系 毎週土曜 夜9時 |
| 初回 | 40分拡大 |
| 主演 | 大泉洋(大日テレビ スポーツ局のチーフプロデューサー・徳重亮) |
| 監督役 | 山下智久(甲斐真人) |
| 主題歌 | 桑田佳祐(書き下ろし、初回で初披露) |
| 原作 | 池井戸潤『俺たちの箱根駅伝』(文藝春秋) |
| 協力 | 関東学生陸上競技連盟 |
まとめ
- 『俺たちの箱根駅伝』にモデルになった実在の大学はない。明誠学院大学は架空
- 池井戸潤さんは、本気の選手たちに失礼にならないよう、実在の大学を舞台にするのを避けた
- かわりに、実際にある関東学生連合のしくみを舞台にしている
- 青学の原晋監督は本人役で出演しているが、青学がモデルではない
- 放送は10月10日(土)夜9時から、初回は40分拡大
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